Author Archives: poster
ヨハネによる福音書 20章11〜18節
十字架に死に、墓に葬られたイエスの遺体を丁寧に葬ろうと墓を訪れたマリアは、墓の中にイエスの遺体がないことに動転し、なおも暗闇の中に生きたイエスを探します。そんな彼女に「誰を捜しているのか」との声が光の中から聞こえてきます … Continue reading
ヨハネによる福音書 12章12〜19節
今日は「しゅろの主日」と呼ばれる日曜日。教会はこの一週を「受難週」と呼びます。イエスがロバの子に乗ってエルサレムに入城される。それを人々がしゅろの枝を打ち振り、歓呼の声で迎える。「我らの王、救国の王」との期待を持って熱狂 … Continue reading
ローマの信徒への手紙 3章1〜8節
「人はすべて偽り者であるとしても、神は真実な方であり続けられます」。神は、「神に知られ、神を知る者」に[祝福を与える]という約束に誠実です。一方[生涯、神の御心に従って生きる]と約束をした私たち人間は、その約束に [洗礼 … Continue reading
ヨハネによる福音書 4章16〜26節
イエスと井戸に水汲みにきた女性の会話の中心は「水」です。しかし話はかみ合っていません。話は、肉体の渇きを潤おす水から始まりますが、進むにつれ、この水は、心の渇きを癒す水、「その人の内で泉となり、永遠の命に至る水がわき出る … Continue reading
ヨハネによる福音書 4章1〜15節
今朝イエスは私たちに「生きた水」を与えると言われます。私たち、水なしでは生きていけず、渇きを覚えては水を飲みます。しかしイエスは「この水を飲む者はだれでもまた渇く」。その渇きを根本から癒すのは、「わたしが与える『生きた水 … Continue reading
ヨハネによる福音書 3章31〜36節
人は、意識する、しないに関わらず、聖書に記された「神の言葉」、「御言葉」を聞いています。それは、人に命の約束を語ります。神に逆らおうとする人の罪を赦すと言います。すべての悪から人を救うと告げます。そして神は、いつも人が立 … Continue reading
詩篇 41編1〜14節
ダビデ王は、多くの敵に囲まれています。戦い、病気、思い煩いというような敵に。敵から「早く死んでその名も消えうせるがよい」と言われるような災いの中に在ります。様々な悪しきこと、災いの原因を自分の犯した罪の結果と捉えるダビデ … Continue reading
ローマの信徒への手紙 2章17〜29節
「わたしは救われた者で洗礼も受けている。わたしの信仰はこれで十分」と思っている者。あなたは人にあれこれ言いながら自分はそのようにしないのか。人には「盗むな」と言いながら自身盗んでいるのか。人には「神の戒めを守れ」と言いな … Continue reading
ローマの信徒への手紙 2章1〜16節
御言葉は、自身の義を良しと感じ、他者の悪に対し倫理的憤りを覚え、裁く人たちに「すべて人を裁く者よ、弁解の余地はない」と告げます。どれほど表面的に慎み深く、正しくあろうとも、そんな外見に惑わされることなく「神はおのおのの行 … Continue reading
ヨハネによる福音書 3章22〜30節
「花嫁を迎える花婿」。御言葉は洗礼者ヨハネを「花婿の会添え人」と紹介します。教会は伝統的に、私たち教会を「花嫁」と呼び、花婿をキリストと例えます。ヨハネは私たち花嫁を花婿キリストのもとに連れて行くことを神から与えられた使 … Continue reading
最近のコメント